- 流鏑馬に
- 呼び合いて鳴く
- 鹿の音や
- ボトルから
- 六畳間へと垂る
1日中労働していたら何も考えないまま1日が終わっていました、
芭蕉です。
人間生活というものはなかなかどうして非常に動物的で、頭でどう考えていても生理には勝てない。お金を温存したいと思いつつ漫画を買う、勉強しようと思っても労働で疲れれば眠くなる。真に人の世は儘ならぬものだ。
というわけで、言い訳にもなりませんが、今日もこの辺りで終わりにします。近々、時間と体力次第ですが、漫画とアニメのレビュー、それとちょっと真面目な事を書こうと思っているので許してください
ではではー。